まず結論
ブランド創出と店頭配荷は売上・利益に表れました。一方、売掛金は前年比+508.6%、棚卸資産は+335.5%。PL上の成長を、持続的な現金創出へ変えられるかはまだ確認できません。
企業が実行したこと/狙い
D2Cで育てたYunth・Brighte・Straineを複数ブランド化し、Straineを全国約17,500店へ配荷。EC外の顧客接点を一気に増やす戦略です。
なぜ今なのか
美容D2Cは広告運用だけでは成長上限が見えやすくなりました。小売の棚を取ることで規模を広げる一方、卸売債権・在庫・返品管理という別の能力が必要になります。
数字で確認する
まだ分からないこと
小売での実売速度、返品条件、ブランド別の粗利、在庫評価、追加借入に依存しない成長速度は未確認です。
次に追う数字
在庫回転日数、売掛金回転日数、営業CF、返品率、店頭実売、借入金、ブランド別の継続率。